一覧へ戻る団地を見守り続けるヤマモモの木団地正門横には樹高10mを超えるヤマモモの木か植えられています。高知県須崎市の木材工業団地から寄贈されました。毎年6月になると赤い小さな実をたくさんつけます。記録が残っていないため時期ははっきりわかりませんが、団地設立の頃からこの場所で団地と貨物の往来を見守ってくれています。